公認会計士がaiに代替される!? 会計士はもうオワコンなのか?

こんばんは! Tomoです。

公認会計士がaiに代替される!? 会計士はオワコンだ!

という新聞記事、書籍が多く出版されています。

これから会計士目指す人。

今頑張って勉強して会計士になろうとしている人。

私も含め日々会計監査業務に勤しんでいる人。

にとっては、死活問題に値する話題でもあります。

でも、安心してください。

結論から言うと、絶対に会計士という職はaiには代替されません!!笑

今日はなぜ私がここまで断言できるのかを投稿していきたいと思います。

Tomo

Big4勤務の公認会計士です。 外資系会社の監査を専門としています。 主に監査法人での業務内容について投稿しています。 趣味は、テニス・ダンス・ギターです☺️

この記事のテーマ

会計士はaiに代替されないと断言できる理由




なぜaiに代替されないと言えるのか?

理由❶ コミュニケーションが何よりも大事           
理由❷ 感情が必要

それぞれ具体的に見ていきましょう☺️



会計士はコミュニケーションが何よりも大事な職業

私が、会計士業界に入ってから、いつも感じるのは、

コミュニケーションの難しさです。

会計士の業務の中に、経営者とのディスカッション、内部統制のインタビューがあるのですが、

質問の仕方によって本当に得られる回答の質が変わってくるのです。

例えば、コロナで業績がどのように変化したかについて回答を得たいときに、

aiは単刀直入に「コロナで御社の業績はどう変化しましたか?」と聞くでしょう。

でも、

質問相手が必要最低限のことしか喋らない場合、「悪くなりました。」とだけ返ってきても、

少しもおかしくありません。

会計士のインタビュー業務において、


何を聞けばいいのか? 

どういう風に聞けば、求めている回答が得られるのか?

を意識することはとても大切です☺️

しかし、そういったことを全てaiが正確にできるようになるとは思えないのです。

aiは人に質問して、その回答を聞くことまではできますが、

相手の性格を考えて、意図した回答を得られるように言葉尻を選ぶことはできません。

そういった意味で、会計士がコミュニケーションの面で、aiに代替されるとは思えないのです。

この点は、

監査法人で働いてみて、優秀だなと思った会計士の特徴4選

でも述べているので、参考にしてみてください☺️

Check!

会計士業務において、コミュニケーション力は欠かせません。

逆に言えば、コミュニケーション力がない人はaiに代替される確率が高くなるということです。

でも、これは他のどの業種にも共通して言えることではないかなと思います。

会計士は人としての配慮が必要となる職業

監査業務を円滑に進める上で、クライアントと良好な関係を築くことは大切です。

以前、「新卒会計士が監査法人入社時に気をつけること」という記事でも述べましたが、

クライアントに配慮することが監査を行う上では大切になってきます。

例えば、あなたがクライアントの経理担当者だとして、


・仕事はもれなくできるけど、無機質な受け答えしかしない会計士
・機械ほどは正確な仕事ができないけど、愛想がよく、監査対応を労ってくれる会計士 

どちらの方が好印象で一緒に仕事をしたいと思うでしょうか。

人によるかもしれませんが、私は圧倒的に後者だと思います。

人は他人とのつながりを意識する生き物。

aiはなんて言ったって人の心を持たない機械です。

私には、機械が会計士としてクライアントと協力しながら監査している姿が思い浮かばないのです。



代替されるエリアは少なからずある!? これから何を大事にしていけばいいか。

aiに代替されないというテーマで記事を書いてきましたが、

以下の作業は確かに代替される恐れはあります。

aiに代替される恐れのある監査業務
会議やアポイントメントの手配

確認上の発送、回収作業

単なる数値の更新作業

やっぱり代替されちゃうんじゃん!

と思った方。

以上の業務に共通しているのは、会計士の資格を持っていなくてもできる業務です。

ルーティーンワークと呼ばれるものですね。

要は、会計の専門家として、

POINT

独占業務をしっかりこなせるようにする

機械と差別化できるような強みを持つ

クライアントとのコミュニケーションの機会を増やす

ことが大事になってくるのです。

このような姿勢を持つ会計士は、今後aiが台頭してきても、

仕事を奪われるどころかaiを味方につけることができるのだと思います。

では、具体的に強みとはなんなのか?

分野はいろいろあると思いますが、主に、


英語力

IT

コミュニケーション力

が挙げられます。

そして、これらは「監査現場での経験」や「自分で考えて行動する力」

によって育まれるものであると思います。

Tomo
私は、国際部に所属しているため英語での会議が多いです。人見知りなのもあり、昔は会議自体が憂鬱でした。でも、数をこなすことで、基本的な会議は乗り越えられるようになってきました。それも経験によるものだと思います。aiに代替されるものかという強い自信を持つことができました☺️

これからは主体的に行動できる会計士が生き残っていく時代になるのかもしれませんね。

常に、自分の役割、強みを意識した業務を心がけるようにしていきたいものです。

Tomo
英語を話す力を強みにしたい方は、以下も参照ください☺️


「英語がとっさに出てこない!!」という方には、以下のアルクのスピーキングレッスンもおすすめです!今なら、はじめの二週間は無料となっております!



まとめ

会計士業務は、コミュニケーション能力、人としての配慮が欠かせない点、aiには代替されない

ルーティーンワークは確かにaiに代替される恐れはある

自分で考えて、行動する姿勢がより大切になってくる

東京CPA会計学院

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外資系会社の監査を専門としています。
主に監査法人での業務内容について投稿しています。
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