監査法人で働いてみて、優秀だなと思った会計士の特徴4選

こんばんは! 現役会計士のTomoです!

前回投稿した、

【監査法人】ぶっちゃけ、会計士に学歴って関係あるの?

の記事では、監査法人に入社後、学歴はほとんど無関係であることを投稿しました。

であれば、監査法人では、実際に、

どんな会計士(スタッフ)が優秀だとされているのか

について、私の経験を踏まえて投稿していきたいと思います。

この投稿では、


入社後、どう自分が評価されるのか気になっているスタッフ会計士

上司や同僚からどう評価されるのか気になっている会計士受験生

を対象にしています☺️

また、本投稿はあくまでもスタッフである私個人の意見ですので、

参考程度にして頂ければと思います。

Tomo

Big4勤務の会計士です。 外資系会社の監査を専門としています。 主に監査法人での業務内容について投稿しています。 趣味は、テニス・ダンス・ギターです☺️

今日のテーマ

監査法人で優秀だと思ったスタッフの特徴4選




監査法人内の優秀なスタッフの特徴4つ


・発想力、発信力が高い

・報連相が正確である

・クライアントへのコミュニケーション力、指導力が高い

・指示されたことを正確かつ速くこなす

① 発想力、発信力が高い

常に新しいアイデアを提供し、

チームに貢献してくれるスタッフは重宝されている気がします。

これは常に新しい施策が求める活動が法人内で行われているからだと思います。

上層の方々は、頭を捻らせながら、常に監査品質を高める施策を考えています。

そんな中、スタッフならではの新鮮な視点は、貴重なものです☺️

時には、パートナーやマネージャーが気づかなかったことに

いち早く気付く発想力の高いスタッフもいます。

上の方が頭を悩ませているときに、

部下
こんな案はどうでしょうか?

とすらっと提案できる人は優秀だなと思います。

とはいえ、

A
上の人は下の人の意見なんてほとんど聞かないでしょ。

という人がいるかもしれません。

でも、意外と日常業務の中で、スタッフが意見を求められることはよくあります

例えば、部署内でのディスカッション会議の際に、

急にパートナーから意見を求められることは少なくありません。

初めはとても緊張するとは思いますが、

そのような場面で、鋭い発信ができると評価が上がることは間違いありません。

また、キャリアとは関係ないですが、

発想力がある男性は女性にモテやすくなる

という研究結果もあります。

いずれにせよ、若いうちから発想力を鍛えておくことは、

仕事をする上でも、プライベートの面でも、

良いことだといえます☺️

発想力を上げる方法について、

私読んでみていいと思った本を紹介しておきます✊

興味のある方は、手に取ってみてください☺️

Tomo
メンタリストDaiGo氏が日常から実践しているアイデア生産方法が紹介されてます。彼の発信力の強さのルーツがうかがえる一冊となってます☺️
Tomo
アイデアについて、2000年代より読み継がれているベストセラーです。60分という短時間で読めるのも魅力的です☺️




② 報連相がスムーズ

一般職と同じですが、

報告・連絡・相談がきちんとできる人は重宝されている気がします

監査はチームワークな面が多く、

締め切りもタイトであることがほとんどです。

マネージャーやインチャージは、常に作業に追われているため、

部下の面倒を常に見ておくことはできません。

だからこそ、スタッフには、個人の作業管理は最低限してもらいたいと思うものです。

もし、締め切り間近で忙しい中、部下から、

部下
調書が全く終わってません。。。

などと突然言われようものなら、どんなに温厚な人でもイラッときてしまうでしょう。

だからこそ、

自分の作業進捗を適切に報告し、

未了事項は連絡し、

わからないことは的確に相談できるスタッフはできるなと思います。

Tomo
かくいう私も、入社したての頃は、報連相が全くできておらず、できる同期をみては結構落ち混んでいました笑




③ クライアントへのコミュニケーション力、指導力が高い

大規模なクライアント監査において、

クライアントへの監査結果や発見事項の報告はマネージャー以上が行うことが多いです。

とはいえ、若手のうちも、育成の観点から、

クライアントと簡単なやり取りを交わす機会が設けられます。

例えば、WTインタビュー・開示書類の修正指導などがあります。

ぶっちゃけ、位の低いうちは経験も少なく、

クライアントから舐められたり、いいように言いくるめられたりすることも時々あります。

そんな中でも、めげずにクライアントとコミュニケーションし、

指導力を発揮するスタッフは優秀な方が多いです。

A
スタッフの仕事なんて、上の人は見てないよ。

と思う人がいるかもですが、

意外と上司は部下のことを見ているもの。

どうやってコミュニケーションしてるか?

うまくコミュニケーションして仕事をこなせているか?

など、いろんな観点から知らないうちに評価されています。

若手のうちは、仕事の手は抜かないように気をつけたいものです☺️




④ 指示された作業を正確に完成させる

監査法人では、

指示されたことを正確にきちんとやりきる

仕事を投げ出さない

ことが大切です。

監査では、問題にぶち当たり、なかなか作業が進まないことも多々(T . T)

そんな中でも忍耐強く最後まで仕事をやりきる人は信頼されています。

出来上がった成果物をレビューした際に手直しが少ないので、

上の人にとっては好印象なんだと思います。

一点、仕事が正確であることと仕事が速いことは全く別物です。

仕事が速いスタッフも重宝されますが、

それにはまず正確であることが必要です。

というのも、マネージャーやインチャージは、

同じ作業を何倍もの速さでこなしてしまいます。

たまに、短時間で完成させるけど、

調書が間違いだらけで、修正すべきことが多いことがあるのですが、

これだと本末転倒です😞

自分でやった方が速かったかもと上の人には思われてしまうのがオチです。

つまり、成果物がめちゃくちゃなくらいなら、

遅くても正確にやる方が幾分マシということです。

逆に、仕事が速くて正確さもある人材はかなり評価が高いです☺️

そのような人材は引くてあまたでしょうね✊




まとめ

監査法人で評価されるスタッフの特徴
・発想力、発信力が高い

・報連相がしっかりしている

・クライアントとうまくコミュニケーションをとっている

・成果物が正確




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プロフィール


Tomo

Big4勤務の公認会計士です。
外資系会社の監査を専門としています。
主に監査法人での業務内容について投稿しています。
趣味は、テニス・ダンス・ギターです☺️

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