【会計士❌修了考査】一発合格の体験(勉強方法、意識するポイント)をまとめてみた

こんばんは! 現役会計士のTomoです。

近年、会計士の修了考査の合格率が低下しており、

修了考査合格の要件が年々難化してきているのではないかと議論されています。

合格率低下の傾向もあり、

今後修了考査を受験される予定の方は少なからず不安になることもあると思います。

そこで、修了考査について、

スケジュール感、勉強時間の配分、予備校に行くか行かないか、直前期の過ごし方等、

実際に私の体験をもとに投稿していきたいと思います👍

今後、修了考査を受験される予定の方に少しでも参考になればと思います☺️

⭐️本記事はざっくりとしたまとめ記事にして、詳細な内容は今後更新していく予定です。

Tomo

Big4勤務の公認会計士です。 外資系会社の監査を専門としています。 主に監査法人での業務内容について投稿しています。 趣味は、テニス・ダンス・ギターです☺️




①いつから勉強始めたらいいのか?

これは、「できるだけ暇なうちに始めておく」ことにつきます。

時期とか関係ないですね☺️

実際、私は修了考査受験年度の1月くらいから、少しずつ勉強を始めていました。

(何でそんなに早く??)と思われた方もいるかと思いますが、

早く勉強を始めたおかげで、直前期は仕事が忙しくても、

心の余裕を保つことができました。

お盆を明けてからは、仕事に終われて、仕事終わりに勉強をする気力が0ということは多々あります。

仕事で疲れているのに、勉強しなければならない。

でも焦りと疲れで思ったように勉強が進まない。

悪循環に陥ります。

ですので、時間のある年末年始の休みのうちにできることはやっておくことが大切になります☺️

この辺りは補修所の考査と同じように、早いうちに準備をしていく感覚に近いです。

実際どんなふうに勉強のスケジュールを立てていたか、

平日の仕事と勉強をどうやって両立させていたかについても、

今後投稿していければと思ってます。




②予備校に申し込むか申し込まないか?

私はTACに通っていました。

個人的に予備校のカリキュラムには「申し込むべき」だと思います。

理由は、


・大部分の受験生が予備校に通っている

・勉強のペース配分が取りやすい

・予備校に通わないと、自分がどの程度追加の勉強すべきなのかわからない

からです。

これは、修了考査も本質は会計士短答式試験、論文式試験の時と同じで、

他の受験生が点数を取れるような論点を絶対に落とさない

ものであると思うからです。

会計士試験といえども、必ずみんなが得点できるような設問があるから、そこを取りこぼさないようにする。

取りこぼすと致命傷になりかねない。

よく予備校の先生がおっしゃられていた文句ですね笑

ちなみに、予備校に申し込むと、答練を通じて、

他の受験生が同じように解いている設問に触れることができます。

もし、予備校に行っていないと、人脈がない限り、答練を手に入れることができないし、

何を勉強していいのか迷子になりがちです。

それだけで他の受験生に遅れをとることになります。

独学で合格する強い自信がある方以外は、予備校には申し込むことを強くお勧めします☺️




③科目別の勉強時間の配分はどうするか?

これは、正直「どの科目が得意で、どの科目が不得意かによってくる」と思います。

不得意な科目、論点は早めの時期から勉強を開始して、大量失点を防ぐといった形ですね。

私は、答練を通して、論文期に身につけたはずの計算力がドンと落ちていることが

9月の早い段階で知ることができたので、

会計学の計算には多くの時間を割きました。

あと、税務についても、先輩から時間を割くようにアドバイスしてもらっていたので、

全体の4割近くの時間を割いていました。

ですので、

①答練で得意論点と不得意論点を明確にする

②不得意論点に5割近くの時間を回し、その他を平均的に他の論点に回す

がベストなのかなと思います。

⭐️各科目別の勉強方法のポイントは以下の記事を参考にください!

【会計士❌修了考査】一発合格するために意識した勉強方法3選(会計実務編)

【会計士❌修了考査】一発合格するために意識した勉強方法3選(監査実務編)

【会計士❌修了考査】一発合格のために意識した勉強方法3選(税務実務編)

【会計士❌修了考査】一発合格のために意識した勉強方法3選(職業倫理編)

【会計士❌修了考査】一発合格のために意識した勉強方法(経営実務編)




④直前期はどうやって過ごしたら良いか?

直前期の過ごし方は、「答練の点数・判定は良いか?」「上半期にどのくらい勉強を進めていたか?

によると思います。

基準として、答練は総合判定で「A判定もしくはB判定」が取れていれば安心かと思います。

その場合は、今まで通りのペースで勉強続け、特段ペースを上げる必要はないと思います。

もし、「D判定」「E判定」の場合は、今まで以上に勉強時間を増やす必要があると思います。

私の場合、

年始から勉強を進めていたので、直前期になってもそれまでの勉強のペースを変えたりはしませんでした。

それに勉強を何時間も続けてやる忍耐力がなかったので、

直前期も勉強の合間にスポーツをしたり、遊びに行ったりしていました。

そのおかげで変にストレスを溜めることなく本番を迎えることができました。

個人個人の進捗に応じて、

直前期の勉強時間をフレキシブルにカスタマイズしていくのがベストかと思います。

また、直前期の過ごし方についても、今後詳しく投稿していきたいと思います☺️




⑤ 修了考査当日までに気をつけることは?

修了考査受けるにあたり、私は以下を気をつけていました。

・受験の手続きをしっかり把握すること

・受験要件は満たしているか確認すること

・当日の環境を意識して答練を受けること

受験にあたり、出願の手続きを期限までに済ませないといけないのですが、

その手続きを忘れてしまって受験できなかったとなれば元の子もありません。

(過去には出願を忘れて受験できなかった人もいるだとか。。。)

また、補修所での単位要件や考査点数の要件を満たしているかも確認を何度も行いました。

勉強に注力するあまり、手続きや要件を忘れてしまっては意味がないので、

そこは意識してアンテナを張っておきたいものです☺️

近年はコロナウイルスが蔓延していることもあり、

本番当日はマスク着用が義務付けられることも考えられます。

そのため、日頃から答練をマスクをつけて受けるなど、

当日の環境を意識して勉強することも大切になります✊




⑥ 私が個人的におすすめしたいこと☺️

賛否両論あると思いますが、「Twitterは修了考査勉強中は続けておくべき」かなと思います。

理由は、

・他の受験生の進捗を把握できて刺激になる

・答練や試験の重要な情報が入手しやすい

からです。

Twitterをやっていると矢のように時間が過ぎていき、

使い方を誤ると勉強の支障になってしまいます。

でも、修了考査は一種の情報戦のような所があります。

いかにその他の受験生が把握している情報を同じように把握できているか

はとても重要になります。

Twitterでは、

・答練の難易度、受験生の感想が聞ける

・自分の申し込んでいない予備校の情報が入ってくる

など、メリットもたくさんあります。

使い方を誤らなければ、強い味方となってくれると思います。




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