【会計士❌修了考査】時期別の勉強スケジュールをまとめてみた

こんばんは! 現役会計士のTomoです。

今回は、

【会計士❌修了考査】一発合格の体験(勉強方法、意識するポイント)をまとめてみた

の続きです。

いざ、修了考査の勉強を始めるにも、

いつ、何からはじめればいいのかわからないという方も多いと思います。

そこで、今日は、

修了考査の勉強を始める時期別に想定する勉強のスケジュールを投稿していきたいと思います。

修了考査の勉強を進める上で参考にしてもらえればと思います。

*なお、この記事は、予備校に申し込むことを前提に考えております旨、ご了承ください。




① 1月から勉強を始める人向け

年初から修了考査の勉強を始める人は、かなり用意周到な方だと思います。

正直、この時期から本番まで継続して勉強をできれば合格の可能性は高いです。

また、本番に近くなってもそこまで勉強ペースを変えることなく、合格できると思います。

ただ、早く始めすぎて、途中で燃え尽きてしまわないように注意も必要です。

想定する具体的な勉強のスケジュールは、以下の通りです。

① 1〜6月:予備校の講義を消化する

② 7月〜夏休み:予備校の講義を消化する、テキストの問題演習の回転 

③ 夏休み〜11月(試験休暇前):答練をタイムリーに解き、復習する 苦手論点の補強

④試験休暇〜本番:ひたすら答練を回転、苦手論点の補強(テキストの演習問題を回転)

余裕があればテキストや補修所のテキストの通読

夏休み前までに受けることができる予備校の講義を全て聞いて、科目ごとの試験内容を確認し、問題演習を行う。

夏休み明けくらいから答練が始まるので、タイムリーに受け、

講義で受けた内容がアウトプットできているか、実践練習を積んでいきましょう。

ライブでやるか家でやるかはそんなに重要じゃないと思います。

大事なのは、タイムリーに答練を受けて、復習し、決して答練を溜め込まないことです。

答練を受けることで、自分の得意分野・苦手分野がわかってきます。

苦手分野については、答練と並行して補強していくイメージです。

時間に余裕があると思うので、テキストまで戻って確認すると理解が深まります。

答練をすべて受け終わる11月くらいからは、ひたすら答練・過去問・テキストの例題の回転を進めてください。

十分回転して、それでも余裕がある人は、補修所のテキストIT実務指針の原文まで確認できればほぼ無敵です笑

ここまでやりこめば、本番どんな問題が出ても動じずに対応することができます。

少なくとも1月から勉強を始めると、精神的にも安定が保てるので、時期に応じて柔軟な勉強ができると思います!

計画のPOINT(1月からのケース)

夏休みまでに講義を全部みて、夏休み明けからの答練に備える 

9〜10月は、答練をタイムリーに受けて復習、苦手論点の補強 

試験休暇中はひたすら答練、過去問を回転

補修所のテキストやIT実務指針も確認する

途中で燃え尽きないように注意




② 夏休み前後から勉強を始める人向け

一般的に、夏休み前後の時期から試験勉強を始める人が多い気がします。

この時期からの勉強だと業務の忙しい人によっては、予備校の講義をすべて受けている時間はないと思います。

そのため、若干やることやらないことの取捨選択が必要になってきます。

具体的な勉強のスケジュールは以下の通りです。

① 夏休み中、夏休み前後:テキストの例題や会計士試験の頃の答練を使って、

 夏休み明けからの答練準備をする

② 10〜11月:タイムリーに答練を受ける 答練を復習回転する

③  試験休暇〜本番:答練の回転過去問のチェック苦手論点の補強

講義を受けていない人もいると思うので、

科目によっては点数が芳しくないものもあると思いますが、

そこまで気にする必要はないです。

1月から始めた人と同様、10〜11月は、

とにかくタイムリーに答練を受けて、復習をこなし、回転することが大切です。

ただ、会計士試験の頃に比べて、計算力は落ちていると思うので、

計算に自信がある方以外は、

答練が始めるまでにざっと連結会計の復習程度はやっておきたいです。

そして、試験休暇から本番までは、過去問にも手を伸ばしてみましょう。

答練感覚でも良いですし、例題感覚で解くのも良いと思います。

私は、時間を節約するために、少し考えてからわからない過去問はすぐに解答を確認し、

何度も解き直していました。

そうすることで、本番までに様々な問題に目を通すことができ、

実践力を培えたと思ってます。

計画のPOINT(夏休み前後から始めるケース)

講義は税務や会計の重要な論点のみ拾って、視聴する

計算力が落ちているので、講義を聴けない分、早めにフォローしておく

本番までひたすら答練を回転させる

できる限り過去問も回転させる




③ 試験休暇に入ってから勉強を始める人向け

試験休暇に入ってから勉強を始めて、合格できる人は正直相当優秀だと思います。

というのも、本番までの3週間程度の期間で、

1月から、もしくは夏休み前後から勉強を始めている人と同レベルの水準まで

準備を完成させなければならないわけですから、学習開始時は大きくビハインドをとっていることをまず認識しなければなりません。

私が受験した年でも、この時期から勉強を始めた人は周りにほとんどいませんでした。

学習スケジュールも参考程度になってしまいますが、もしスケジュールを立てるとすると、以下のようになると思います。

① 試験休暇1週目:解けなくても良いので、時間をとって全科目の答練をすべて終わらせる

 答え合わせ、復習もできる限りこなす

②試験休暇2週目〜本番:ひたすら答練を回転

時間の許す限り過去問、テキストの例題も回転

この時期から勉強をはじめる場合、

基本的に寝る時間以外は試験勉強に費やさないと合格は難しいと思います。

とにかく時間がないので、答練をすべて終わらせ回転させることだけに集中してください。

そして、時間の許す限り、過去問にも目を通し、試験の動向を掴むと良いと思います。

(少なくとも講義まで戻って確認する時間はほとんどないです。)

修了考査は他の大半の受験生が正解できている問題が解けていれば、合格の可能性はぐんと上がります。

そういう意味で、予備校の答練を回転させてさえいれば同じような問題が出題され、運よく受かる可能性も上がります

しかし、近年は答練とは全く違う出題がなされることが多いので、答練のみをカバーしていれば良いという理論も通用しなくなってきています

それほどこの時期から勉強を始めることはリスキーかと思います。

それも見越して、時間の許す限り過去問やテキストの例題も目を通す方が得策です。

スケジュールうんぬんより、とにかく勉強して合格の可能性にかける方がいいです。

計画のPOINT(試験休暇に入ってからのケース)

寝る時間以外は勉強

答練はすべて解ききる、その後ひたすら回転

時間の許す限り、過去問とテキストの例題を回転




お気軽にシェアください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


プロフィール


Tomo

Big4勤務の公認会計士です。
外資系会社の監査を専門としています。
主に監査法人での業務内容について投稿しています。
趣味は、テニス・ダンス・ギターです☺️

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。