【会計士❌修了考査】一発合格しやすい人の特徴5選

こんばんは! 会計士のTomoです。

近年合格率が低下傾向にある修了考査ですが、

一発合格した人にはある一定の特徴があるように思えます。

そこで今日は、

修了考査に一発合格しやすい人はどんな人なのか?というテーマで投稿していきたいと思います。

実際に私の周りで一発合格していた人の特徴をまとめたつもりですので、

ある程度信頼性はあるかと思います。

【会計士❌修了考査】一発合格の体験(勉強方法、意識するポイント)をまとめてみた

と合わせて読んでいただけると嬉しいです。

⭐️本記事はあくまで私の周りの受験生の特徴をまとめたものですので、

私の独断にもとづく投稿であること、ご了承ください。

Tomo

Big4勤務の公認会計士です。 外資系会社の監査を専門としています。 主に監査法人での業務内容について投稿しています。 趣味は、テニス・ダンス・ギターです☺️




修了考査に一発合格しやすい人の特徴まとめ

修了考査に一発合格しやすい人の特徴は、以下の4つです。

① 夏休み前、早いと年始から勉強を始めている

② 情報収集がうまい

③ 業務が比較的忙しくない

④ 勉強が好き、真面目

⑤ 周りに流されない

特徴① 夏休み前、早いと年始から勉強を始めている

【会計士❌修了考査】時期別の勉強スケジュールをまとめてみた

でも同様の投稿をしましたが、

できるだけ早い時期から勉強を始めている人ほど一発合格しやすいです。

これは、計画的で本番を意識した勉強ができているからだと思います。

人によっては、平日休日問わず朝早く起床して、勉強をすることをルーティーン化していた人もいました。

また、会計士試験とは異なり、修了考査では業務との兼ね合いも大事になります。

本番が近くなるにつれ、だんだん心が焦ってくるのですが、

これに業務が忙しいのが重なってくると大変です。

平日1日何も勉強できなくなることもたまにあります。

本番が近くになるにつれ、物理的にも精神的にも制約が強くなることを念頭に、

早いうちから勉強を始めている人はとても合格の可能性は高いと言えます。

子育てや仕事がとても忙しくても一発合格できる人がいるのは、その計画性ゆえなのだと思います。

Tomo
タイムマネジメントの方法については、以下の本がお勧めです。勉強だけでなく、仕事でも生きてくるノウハウがまとめられてます。

特徴② 情報収集がうまい

修了考査に一発合格している人は、

・Twitterをうまく使う

・友達を利用する

・職場の先輩からアドバイスをもらう

ことが大変うまい気がします。

では、それぞれなぜ一発合格する上で重要なのかみていきたいと思います。

Twitterをうまく使う

Twitterでは、受験生の答練の点数や出来不出来のツイートが流れてきます。

ツイートを見ることで、自分の勉強の進捗を確認することができます。

答練をライブで受けている場合、家で受けている場合、いろいろあるので一概には言えませんが、

もし、答練の点数が他の受験生の方よりも低いならば、

もう少し勉強しなければならないという意気込みにもつながります。

Twitterが勉強のペースメーカーになっているイメージですね笑

また、過去に修了考査を受験された先輩方のアドバイスのツイートも流れてくることもあります。

先輩方が過去に勉強で気をつけたポイントを無料で知れるので、とてもお得です。

時々試験委員に積する情報(何を専門としている試験委員かなど)も流れてきたりもするので、

要チェックです!

さらに、Twitterでは自分1人では気づけなかった情報も得られたりします。

私が受験した年度はコロナが蔓延し始めた頃で、試験はマスクを着用して受けることが想定されていました。

私は、本番を意識することなく家ではマスクを着用せずに答練を解いていたのですが、

Twitterで本番さながらマスクを着用して答練を解いている人もいることを知り、

同じくマスクをつけて答練を解くことに決めました。

おそらくTwitterをやっていなければ、

普段からマスクをつけて勉強するという考えは浮かんでいなかったと思います。

いろんな意味でTwitterはやっておいて損はないと思います。

とはいえ、Twitterは修了考査に関係のないツイートもたくさん流れているので、

のめり込みないようにすることも大切です。

友達を利用する

友達を利用するというとあまり聞こえは良くありませんが、

修了考査の情報収集をする上では大切です。

特に、違う予備校に通っている友人には早いうちにコンタクトを取っておきたいです。

私は、修了考査の講座はTACでとっていたのですが、友達に大原で講座を取っていた人がいたので、

答練をお互いにシェアしあいました。

その結果、お互い2校分の答練を確認することができ、WinWinでした。

また、勉強の進捗や答練の点数を比較する上でも、友達と連絡を取り合うことは有用です。

Twitterと同じく、お互いにどれくらい勉強が進んでいるか確認することで、

自分の立ち位置を知ることができます。

職場の先輩からアドバイスをもらう

職場のシニア以上の先輩は過去に修了考査を合格した人なので、

修了考査の情報もたくさん持っていることが多いです。

できるだけ近い年次の先輩であれば、

最近の修了考査の試験傾向や注意するポイントについても詳しく教えてくれると思います。

私も職場の先輩から監査提言集や不正事例をみておいた方が良いとのアドバイスをもらい、

早い段階から隙間時間を利用して、内容をチェックする意識を持つことができました。




特徴③ 業務が比較的忙しくない

場合によっては、あまりよろしくない特徴かもしれませんが、

修了考査に一発合格する人は、業務が比較的忙しくないことが多いです。

というのも、夏休み明けから本番にかけて

仕事がない分他の人より多く勉強時間を確保でき準備もしやすいからです。

たまに、とても仕事のできる先輩が修了考査に落ちてしまうことがありますが、

主に優秀であるがうえに引くてあまたで、勉強時間を確保することができないからだと思ってます。

監査法人で働いてみて、優秀だなと思った会計士の特徴4選

に当てはまるような人は、引くてあまたになる傾向が強いので、特に要注意です笑

Tomo
とはいえ、最近は法人内でも修了考査合格を推進する動きが活発化しているので、基本業務量はチームメンバーが率先して調整してくれると思います!

以下のような人は、業務に追われることなく、比較的勉強を取りやすいのではないかと思います。

・インチャージを全くやってない

・繁忙期が被ってない

・干されててひま

それぞれ詳しくみていきたいと思います。

インチャージを全くやっていない

インチャージを担当している会社を持っていないならば、

比較的忙しくはなく、勉強時間を捻出しやすいと思います。

インチャージを担当している会社があると、アサインがなくとも日程調整や雑務の仕事が回って来るので、

急な残業に追われてしまうことも多々あります。

昨今は修了考査合格率が低下傾向にあるのであまりないかもしれませんが、

昔は試験休暇中も業務のメールが流れてきたりすることもあったらしいです。

そうなると気が気でなく、勉強に集中することもできなくなってしまいます。

前述のように、基本的にチームメンバーが業務量の調整は図ってくれると思いますが、

もし気になる方は、


・事前に対応することになるだろう仕事を早めに済ませておく

・マネージャーに修了考査受験年度であることを早めに周知しておく

と良いです。予防線は早いうちに張っておくに越したことありません。

繁忙期が被っていない

繁忙期が試験間近の時期に被っていないことも、一発合格をする上で重要な要素だと思います。

変則決算で、試験間近に年度決算を迎える人も業務に追われ、勉強時間を十分に確保することができません。

もし、繁忙期が試験休暇前に被るようであれば、事前にマネージャーに相談するなどして、

担当を軽めに設定してもらえるように交渉しておいた方が良いです。

ぶっちゃけ、会計士の忙しい時期っていつ頃?

でも監査法人での繁忙期については、投稿しています。

干されててひま

悲しい事実ですが、チームから干されている人も勉強時間を確保しやすいです。

干されているとそもそもアサインがあっても仕事がほとんど回ってこないので、

在宅勤務中に内職することもできます。

修了考査期間中は仕事が回って来なくて良いかもしれませんが、

将来的なことを考えるとあまり良い話ではないですね。

干されやすい会計士の特徴については、

当てはまっていれば危険⚠️ 干されやすい公認会計士の特徴3選

でも投稿しています。




特徴④ 勉強が好き、真面目

修了考査に一発合格する人は、勉強が好き・真面目な人が多い印象です。

というのも、勉強が好きな人や真面目な人ほど、将来の会計士のキャリアを意識した勉強をしているからです。

例えば、会計学を勉強するにしても、

修了考査に合格することだけが目的の人は、答練や問題集を回転させることだけに注力しますが、

真面目な人は、会計基準の原文にまで遡って知識を増やそうと努めます。

近年の修了考査では、予備校の答練や過去問と全く同じ問題が出ることは少ないので、

答練やテキストに縛られない汎用性の高い勉強ができている人ほど、合格できているように思います。

時間の限られている中で、将来を意識した勉強を心がけることは難しいですが、

修了考査の勉強をしながら、実務に役立つ知識も身につけることができるとWin-Winでしょう。

必ずしも座学が監査実務に生きるとは限りませんが、

決して勉強が無駄になることはないと思います。

⭐️実務と座学の違いについては、

【有資格者向け】実務と座学の差はどうやって埋めていけばいいの? 

でも投稿しています。




特徴⑤ 周りに流されない

周りに流されないタイプの人も修了考査に一発合格しやすい気がします。

修了考査の勉強を進めていると、周りの人の答練の点数や勉強の進捗がSNSから目に入り、

自分の出来と比較してしまいがちです。

特にTwitterには、優秀な方が多く、時にはこのままでは合格できないのではないかと不安になることもあるでしょう。

しかし、そこで焦ってしまっては逆に勉強が捗りません。

人は人。自分は自分。あくまで自分の計画、ペースで勉強を進めましょう

過度にマイペースすぎるのも良くないですが、周りの進捗を気にしすぎるのも良くないです。

やるときはやる、休むときは休む。メリハリを大切にすると良いです。




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