【話すチカラ】話すって難しいですよね…

こんばんは! Tomoです!

実は私、最近読書にはまっておりまして、仕事の休憩や寝る前など、時間を見つけては本を読んでいます。

読書って素晴らしいですよね。人生の先輩が持つ偉大な考えをお金を払うだけで手に入れることができるわけですから。

どんどん自己投資をして、先人の考えを盗み取りたいものです(`・ω・´)b

でも読書って読んだ内容をすぐに忘れてしまいがちですよね。。。

毎月たくさんの本を読んでいるけれども、内容はよく覚えていない。

本を読む行為自体を楽しんでいるならばそれでいいですが、私を含め自己研鑽を目的としている人にとっては、

それは少々もったいない気がします。

そこで!! 

アウトプットの意味も含めて、今日から私が読んでよかったと思った本について、この場をお借りして皆さんに紹介していきたいと思います!

その本の良さが伝わるように頑張って紹介していこうと思います!

今書店の店頭で並んでいるような作品を中心に紹介していくつもりですので、気になったら皆さんもどうぞ!笑

さて、記念すべき第一冊目は、こちら!!

  1. どんな本?

 教育学、コミュニケーション論を専門とする齋藤氏と皆さんおなじみTBSアナウンサー安住氏の共著です。

 実は、もともとお二人は明治大学の教師と教え子という関係のようで、

 日本屈指の話し手ともいえるお二人が「話す」というテーマについて、話し方・話す態度・日本語の本質等、

 多方面の観点からざっくばらんにやり取りする形で本が書かれております。

 お二人がコミュニケーション能力を磨く過程において、何に失敗したか・何を強く意識していたか・どう努力

 してきたか、たくさんのアドバイスがちりばめられています。

 ですので、話すことが苦手な読者であっても、コミュニケーションに強くなるきっかけがつかみやすい構成となっております。

 もちろん、コミュニケーションにたけている方であってもコミュニケーションの新しい視点を得る意味では、手に取る十分な価値があると思います!

② よいと思ったポイント

たとえのレパートリーを日常から多く蓄えておく

 以下のような記載が本にあります。

たとえるときは、できるだけ具体的にすべきです。

「ビールを飲んだ時のような爽快感」よりも「スーパードライをのんだ時の、あの気持ち」

の方がイメージが明確になります。

第一章 わかりやすく話す より

具体例は人に話を聞くときも重要です。

相手が抽象的な話をしているときに、「例えばこういうことでしょうか?」「○○と同じようなことでしょうか?」と例を出しながら話を聞いてみましょう。

例がずれているときは、「ここはこういうことですよ」と訂正してくれるし、あっているときは、「この人は私の話をよく聞いているな」といい印象を与えることができます。

・・・そこで普段から具体例を出す練習をしておきましょう。

第一章 わかりやすく話す より

 コミュニケーションがたけていない人は、そもそも人の話を聞けない・聞いても理解できない人が多く、話している人に対してうまく返答のリアクションがとれないことが多々あると思います。

 それを見た話し手には、「この人は何も聞いていない人だね。」「話しがいのない人だな。」といった印象を与えがちです。

 しかし、この本で述べられているように、わからないことや知らないことを積極的に具体例の形にして、話し手に働きかけていけたら、コミュニケーションはうまくいきやすい。

 おそらくこれは話し手と聞き手の壁を取り払うという意味で効果的なのかと思います。

 

 新入社員になりたての頃、私は上長からよく、

 「Tomo君がこの作業の何を理解していないのかが俺にはわからないんだよね。」と言われておりました。

 これは私がわからないことを上長にわかる形でうまく伝えられていなかったという表れだと思います。

 日ごろから、自分のわからないことやあいまいに記憶していることを具定例を引き出しながら相手にリアクションできれば、ビジネスも円滑にいくし、人間関係もうまくいく。

 日ごろから具体例をパッと出せるように練習していれば、宴会の場とかでも気の利いたことを発言できそうですね笑

相手を気持ちよくさせる

 以下のような記載が本にあります。

人を直接ほめるのは難しくても、その人のアイデンティティならほめやすい。

・・・

人は、みんな自分のアイデンティティにかかわるものを愛しています。

・・・

より正確には、「ほめる」というより「共感する」スタンスの方が相手に伝わりやすい。

・・・

共感しているポイントを具体的に伝えるとよい。

第二章 人間関係がうまくいく話し方 より

 人には、それぞれアイデンティティといえるようなものがあります。

 例えば、私は、テニスを日ごろからやっており、スクールに通いながら練習もしているので、

 私にとってはテニスが一つのアイデンティティといえるのかもしれません。

 ですので、実際に、スクールの方とプライベートで練習をする際に、

 「Tomoさん、上手ですね」といわれたら、

 たとえお世辞であったとしても嬉しい気持ちになってしまいます。

 しかも、その言葉が具体的であればあるほど、うれしさは倍増する気がします。

 例えば、

 「Tomoさんのストロークのフォームって力みがなくて、ながれるようです!私も見習いたいです」っていわれた日には有頂天ですよ!!

(一度も言われたことがありませんが(´;ω;`))

 とはいえ、私の例にかぎらず、自分が好きでやっていること、大事としていること、自慢としていることを他人からほめられて、嫌な気分になる人はいませんよね。(少なくとも私の周りにはいません笑)

 そして、その共感してくれた相手を好意的に思ってしまうはずです。

 と考えると、より具体的にポイントを挙げて、共感してあげるスタンスを日ごろから心がけると、よりよいコミュニケーション、人間関係を気づけるということかもしれませんね。

 お世辞が嫌い、苦手という人には苦行かもしれませんがw

 

・大和言葉とカタカナ言葉をまぜて表現の幅を広げる

カタカナ言葉は必要に応じてどんどん使うべきです。

ただ、カタカナ語ばかりを連発していると、ちょっと鼻につきます。

「タスクのプライオリティについてブレストしよう」より、

「タスクの優先順位について話し合ってみよう」などと言い換えた方がよいです。

第四章 日本語の面白さにハマる

 これは普段から無意識であったため、読んだときは面白いなと思いました。

 確かに、市場活動といわれるよりマーケティングといわれた方がなんかしっくりくるし、

 逆にカタカナばかりで発言されるとお前はルー大柴か!と突っ込みたくなる笑

 カタカナ語、大和言葉どちらを使った方が粋で気の利いた表現ができるか意識して発言ができれば、最高ですよね。

 そのためにはコミュニケーション力のみならず、語彙力も必要となってくるので相当な経験値が必要だと思いますが笑

さて、いかがだったでしょうか。

ここで紹介させていただいたポイントはほんの一部ですので、気になった方はぜひのぞいてみてください!

それでは、また!^▽^)/

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